電子書籍に向かない小説…

Posted By on 2015年7月23日

電子書籍という、とても便利なツールが登場しました。読書家の間ではいろいろな意見がありましたが、あっという間に定着したような気がします。ダウンロードすることができる本の種類も増えて、これまで紙の本を読まなかった人も隙間時間を有効に使えるということで利用しているというパターンもあるそうです。
そんな電子書籍ですが、小説の中では読みにくい作品があると言われています。それは、登場人物とページ数の多い作品です。登場人物の多い作品は、最初の部分に相関図やリストが書かれている場合があります。読んでいる途中で「あれ、どんな立場の人だっけ?」というとき、紙の本であれば簡単にページを戻ることができます。しかし、電子書籍ではなかなか戻りにくいのです。ミステリーでも、「あれ?この部分さっきも出てきたような…」と思った時には、やはりページを戻ることになりますが、今読んでいるページをそのままの状態にして戻るということが億劫になってしまうというのです。
活字はデジタルでも読むことができますが、やはりブログなどの短文とは別のものという気がしますよね。ボリュームのある物語をじっくり読みたい私としては、持ち運びに便利な電子書籍ということもありますが、やはり読みやすさを重視して従来のスタイルを選んでいきたいと思います。

眼についてのちょっとした知恵

Posted By on 2015年7月10日

紙の本の他に電子書籍が発売されるようになっても、読むスタイルは変わりません。肉眼を使って、活字を目で追います。
PCやスマホ、電子書籍もそうですが、デジタル画面を見る機会が多くなったせいか自分を含めて眼が疲れている人が多いようです。それに加えて、花粉症の季節が重なると読書どころではない人も多いと思います。
でも、眼が元気でないと読書が楽しめないことも事実です。そこで、定期的にケアをすると良いと知る機会がありました。
一つは、ちょっと疲れを感じた時に眼球の周りにある骨の部分を軽く押すというものです。実際に押してみると分かるのですが、なかなか気持ちよく感じます。これは疲れていて血行が悪くなっている証拠だとか。
もう一つは、温めたり冷やしたりするタイプのアイマスクを使用することです。温かいか冷たいかはお好みで大丈夫とのことですが、今では市販で使い捨てタイプの物も売られています。これも、いざ使用してみるととても気持ちよく、いかに眼を酷使していたかを思い知らされます。
これまでは、ちょっと疲れたら目薬を差せばいい方でした。何もケアしないで一日が終わってしまうことも珍しくありません。
しかし、これからも読書を楽しんでいきたいので、定期的に眼をケアしていたわっていきたいと思います。

寄せ書きの力

Posted By on 2015年6月25日

卒業であったり、仕事を辞めるときであったり、長年親しんだ環境やそこにあった居心地の良い人間関係に別れを告げなければならないというとき、人はなんとも言えない寂しさや喪失感を覚えるものです。辛かった記憶も良い思い出として残り、顔を見るとどうしてもイライラしてしまっていたような相手でさえ、もう会うことはないのだと思うと愛しさのようなものを感じてしまったり。別れというものは節目節目でやってきて、色々なドラマを作って去っていきます。
そんな時にもらうプレゼントは、それがどんな物であろうとも胸を打つものではないでしょうか。寄せ書きや、皆の写真を集めて作ったアルバムなど、手作り感を感じさせるものほど暖かく嬉しいものだと思います。
私も寄せ書きを書いたり貰ったりしたことがありますが、ひとつの色紙に皆の想いが込められた寄せ書きは、気のせいではなくずっしりと重いものです。短い文章に込められたひとりひとりの想いというものが集まると、それだけでパワーになるのではないかとさえ思うのです。
誰かに向けて皆で手紙を書くようなことはあまりないですし、貰う機会も多くはないと思います。だからこそ、たった1枚の色紙に込められた想い、メッセージの重さが胸に響くのです。

本を読むことの必要性

Posted By on 2015年6月10日

自分が伝えたいことをきちんと言葉に置き換えて相手に向けて発信するということはとても大切で、それが出来ないもどかしさは時に物凄いストレスとなるものです。また、相手にも相応の理解力が求められるもので、相手にそれがない場合、その人に合わせて言葉の変換、並び替えをして伝わりやすいように組み直さなければならず、それはそれでまた労力を使います。
どれだけの言葉を知っているか、文章力、理解力があるかというものは、幼い頃からどのくらい本を読んできたかということと関係があるようです。
本を読んできた人は、読まなかった人と比べると豊かな表現方法を用いることが出来ますし、その時その時の相手に合わせた文章を作ることが出来ます。オブラートに包んで柔らかく伝えることも、要点を絞って簡潔に伝えることも上手ですし、言葉で人を動かしたり止めることが出来ると思うのです。これは、長い人生を生きる上でとても重要なことであり、強い武器ともなるのではないでしょうか。
言葉には力があり、時に諸刃の剣にもなります。相手を救うことも出来れば、耐えがたい屈辱を与えたり希望を奪ってしまうことも出来ます。だからこそ言葉の使い方、伝え方はとても大切で、意味をしっかり理解していなければならないのです。本を読んで文章力をつけるということは、とても重要なことなのです。

記録の重要さ

Posted By on 2015年5月26日

日頃の出来事を記録しておくことは、自分を客観的に見つめる良いきっかけになりますし、自分の行動や友人との交流の傾向も知ることが出来ます。
私は数年前から携帯に予定やその日の出来事、思ったことなどを記録に残すようにしているのですが、月のどのあたりで予定が入りやすいかの傾向がつかみやすくなりましたし、どんな 時にどんな友人と会っていたかを知ることで、自分が信頼している相手が誰なのかを改めて知ることが出来るようになりました。
昔は日記をつけたりもしていましたが、社会人になり就労するようになると、疲労困憊のまま帰宅して、更に日記をつけるという余裕がないということが多々あり、日記をつけるという概念そのものが自分の中から消失してしまったように思います。
そんな中、ひょんな事から携帯のメモ機能にボヤきを綴ったことがあり、それが思わぬストレス解消になったのです。また、あの時に抱えていた問題がいつの間にか解決していたということに、携帯のメモ機能に残っていた記録で気付くことも出来ました。
些細なことでも気付きに繋がることがありますし、自分の過去の行動や気持ちを文字として残すことが、今の自分の原動力になることもあるのだと気付きました。それはとても大事なことなのではないでしょうか。

おひとりさま行動

Posted By on 2015年5月12日

カフェで上手に時間を使うことが出来ないことに気付いてしまった最近の私。そもそも「おひとりさま行動」が苦手のようです。女性ひとりでラーメン屋さんに入れる友人もいますし、カフェで仕事をしたり本を読んで過ごすことが息抜きのひとつとしてカフェのハシゴをしたり、軽いひとり旅に出掛けてしまう友人もいます。そんな彼女たちを見ているとなんだか尊敬してしまいますし、とても羨ましく思えるのです。
基本的に、女性はひとりで行動することが苦手なものではないでしょうか。休み時間になると必ず一緒にトイレへ行くのが女子生徒です。集団行動に対する意識の違いが男女間にはあるのかもしれません。そんなこともあって、ひとりで飲食店へ入ることに抵抗がある女性は多いと思うのです。
私もそういった「おひとりさま行動」が苦手なひとりではありますが、やはりスムーズにひとりでカフェを利用したいと思っています。好きな文庫本を開きながらのんびり自分の時間を過ごせたら素敵だろうなと思うのです。
どうしても恥ずかしいという気持ちがあってなかなか行動に移せない小心者ではありますが、これが出来たらまた少し世界が広がるような気がしています。今は、良さそうなカフェをリサーチしながら士気を高めているのです。

感動のレンタルコミック!

Posted By on 2015年4月28日

前からレンタルビデオはありましたが、ついに最近ではレンタルコミックが出てきました。
漫画がほとんどで、出版されたものすべてではないのですが、有名作品であればほとんど取扱いがあるのではないでしょうか。
漫画喫茶よりは品揃えが少ないとはいえ、「ちょっと気になっていた」くらいの作品を安く借りることができます。しかも、何巻も続いているものであれば、まとめてレンタルすることによってさらに安く借りることができるのです。
漫画は、小説に比べるとあっという間に読んでしまいます。特に私の場合には、どんなジャンルであれ、一度読んだ本はあまり読み返したりしません。そのため、新刊で購入するのがもったいないと思うこともあるのです。
そんな私には、レンタルコミックの存在はとても便利なもので、よく利用させてもらっています。おかげで、話題の本をチェックし、流行に後れる心配はありません。
サービスはどんどん進化していて、大手ショップですとオンライン上で手続きを行い、また返送して返却することができるというシステムが登場したといいます。自宅に居ながら本を購入できることに感動していましたが、今ではレンタルの手続きさえも自宅で完結してしまうのですね。お手軽、カンタンで充実したサービスに、ますます出不精になってしまうのではないかと心配しています。

エコスタイル

Posted By on 2015年4月13日

自然派、エコ、ロハスなど、人にも環境にも優しい生活を送るスタイルの人が増えていますね。私のまわりにもアロマを普段の生活の様々な場面に取り入れている人が多く、時々手作り化粧品や石鹸などを分けてもらったりしています。香りも優しくて癒されますし、肌にも優しいので、敏感肌の私でも安心してたっぷり使えるところがいいです。
ちなみに私、最近キャンドルにハマっています。好きな香りのアロマキャンドルを焚いてゆらゆら揺れる炎を眺めていると、なんとも言えないゆったりとした気持ちにさせられ、リラックスすることが出来ます。
また、エコという意味合いも含め、日中は出来るだけテレビをつけずに静かに読書に取り組む時間を多くとっています。本の中身にもよるのですが、本当に集中すると半日なんてあっという間に過ぎていってしまうのです。
あまりに過度なエコスタイルに急に取り組むというのは、今の便利な時代に慣れきってしまった世代にとっては時に危険を伴うこともあると思います。上手にエコ、自分に合った自然派スタイルを少しずつ取り入れていくことはとても良いことだと思います。自分の体調や性格、普段の生活というものに添って無理なく始めていくこと、そしてそれを長く続けていくことが重要なのだと思います。

面白い本を読んでも語り合う人がいない…

Posted By on 2015年3月29日

漫画でも小説でも「これはスゴイ!」「面白かった!」というものは、人と語り合ってそのスゴさを共有したいものです。これは、映画でも同じことではないでしょうか。ですから、映画はカップルのデートスポットにもなりますし、ペアチケットが懸賞品となっているのだと思います。
しかし、本に限ってはそうはいきません…。せいぜい、「これ面白かったから読んでみてよ!」とお勧めするしかないのです。たまに、同じ作品を読んでいることがわかり、話が盛り上がることほど嬉しいことはありません。最近ではSNSで同士を見つけることができ、初対面の人とも語り合うことができます。このようなシステムを使いこなすことができればベストですが、みんなができるわけでもありません…。
面白かったものを共有し合いたい、紹介したいというのは、誰にでもある欲求ではないかなと思います。図書館や本屋さんが中心となり、サークルのようなものを作ってくれないかなぁ…と密かに思っているのです。朗読会やミニ演劇のようなグループはあるのですが、単に話し合うお茶会のようなものがなかなかありません。
この企画、身内の人だけを集めてでも自分で建ててみようかと思いながら、毎日が過ぎ去ってしまうのです…。

スマホと電子書籍の関係

Posted By on 2015年3月14日

電子書籍も、だんだんと違和感なく日常に溶け込んでくるようになりました。
最初の頃は「目が疲れる」「電池は大丈夫?」「ページをめくる感覚はやっぱり紙!」などと批判的だった私ですが、今ではあまり不便に感じることなく利用するようになってしまいました。
ここ数年で、内容も性能も驚くほどに進化したというのも、一つの要因かもしれません。専用リーダーも安くなったので、普段は本を読まなかった人も購入しているという話を聞きます。
私の場合には、もっぱらスマートフォンに頼っている状態です。タブレットや専用リーダーは購入していません。画面が小さいという欠点はありますが、オンラインストアにも対応していますし、特に読めない書籍は無いようです。今のところ不便を感じたことはありません。スマホそのものも、季節ごとに新作が出るなど、日々進化しています。ですから、電子の小説もコミックスも読みにくいということはないのです。
電話やメールだけで充分だと思っていた携帯電話ですが、機能がどんどん多くなることに困惑していたこともありました。けれども、こうして趣味とマッチした進化が遂げられると、ますます手放せなくなることも確かです。
ゲームに読書に…。暇つぶしも一気に引き受けてくれるスマホは、もはや欠かせないアイテムに間違いありません。